稲田堤駅前脳神経外科内科クリニックBlog
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熱中症

(2016年7月20日 13:35更新)


7月は熱中症予防月間です。

熱中症についてご説明いたします。

熱中症とは、暑さによって生じる症状の総称をいいます。

1)引き起こされる誘因

1.環境;気温、湿度

2.体;高齢者、乳幼児、持病のあるかた

3.行動;激しい運動や屋外での長時間の作業など

2)症状と重症度

Ⅰ度;めまい、失神、筋肉痛.筋肉の硬直

Ⅱ度;頭痛、嘔気.嘔、倦怠感、虚脱感

Ⅲ度;意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温、臓器障害など

3)対処方法

Ⅰ度;日陰や涼しい場所に移動し、首、脇などの、太い血管に近い場所を冷やす。

水分補給;経口補水液または食塩水(水1Lに食塩1-2g)、水に梅干しまたは塩飴

Ⅱ度;水分補給または病院で点滴を。

Ⅲ度;意識障害があれば、救急搬送を。

熱中症にならないように、暑さ対策とこまめな水分補給を心がけてください。

 


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